2010年11月30日火曜日

随分前の話だけど



「お母さんが尊敬してる人って誰?」


私の問いかけに、暫く考えて、


一言、


「お父さん」


って言ったね。


そんなお母さんとお父さんの結婚記念日。


心から、おめでとう。
心から、ありがとう。


-----------------------------------------------------------

今日はお父さんとお母さんの結婚記念日でした。


「結婚記念日なのに、対した料理用意できなかったわ。。。
ちょっとしたケーキは買っておいたんだけど。。」


そう言うお母さんに対して、


今日が結婚記念日であることを忘れていたお父さん。


お母さん、怒るかもよ・・・落ち込むかもよ・・・って内心ハラハラだったけど、


「こんなのしか用意できなくてごめんなぁ」


「十分、ありがとう」


と言うお父さん。


平和な2人。


これぞ、仲良しの秘訣ですね。


2人が出会っていなかったら、当たり前に今の私はいないわけで、
2人が仲良くなかったら、今の私はこうやって笑っていられるかわからなくて、
2人が出会ってくれたこと、そして、今も仲良く楽しくやってくれてることに感謝なのです。

2010年11月29日月曜日

オレンジ色の世界を


電車で走りすぎながら


お気に入りのCharaを聴く


気づけば微笑んでいる


そんな自分に気づくことが多くなった


普通な毎日を思いっきり特別な日々の連続にしていきたい


そう思いながら今もCharaなのです♪
すごく嬉しいとか

すごく楽しいとか

愛されているとか

そういう感情で毎日を満たしていきたい

だから

喜ばせて
楽しませて
愛する

あたし、こんな生き方がしたいの

あなたが送ってくれたmailを見て、そんな風に思ったのよ
あなたが私にそうしてくれているように。。。

2010年11月27日土曜日

慌ただしく過ぎていく毎日で


心の真ん中に慌ただしさは持ち込みたくなくて


ふと空を見上げてみたら


そっか、もう冬だもんね


星がいつも以上に輝いて


月がいつも以上に優しくて。


全てを受け入れて、
自然のままに、
あなたを愛する気持ちが薄れていかないように、
深呼吸して、


また


空を見上げるよ

2010年11月26日金曜日

それでいいのよ

そのままでいいのよ

そう、そっと話しかけた

そう、たったそれだけのことなのに

あなたが元気になるのがわかった

あなたが元気でいてくれることが、嬉しくて誇らしかった
あなたに、
笑っていてほしい
笑ってほしい
笑っていてほしい
………


怒った顔も
悲しそうな顔も


あなたには似合わない

2010年11月23日火曜日

あなたの中に入りたいのよ
その一点。


その一点だけで、どうも嫌いにはなりきれない。
(恥ずかしいから好きとは言わないけどね。)

-------------------------------------------------------------


小さいときは、お父さんのことが大好きだった。
働き者で、人当たりがよくて、一緒に遊んでくれて、いろんなところに連れて行ってくれて、
自慢のお父さん。


お母さんに酷いことを言ってしまったときには、

一言「お母さん悲しんでたよ。謝っておきなさい。」
と言う父。



お父さんと一番最初に対立したのは、
大学の志望校を決定する頃。



だから多分高校2年のとき。



私は外大に行きたかった。
別に反対された訳ではない。



「自分の人生なんやから、自分で決めなさい」



をよく口にする父。

今まで、やりたいことをさせてもらってきた。
習い事を始めるのも、強制されたことは一度もない。
全て私の意志でやると決めたものばかり。
自由奔放に生かせてもらってきた。



そんな父に、総合大学をすすめられた。



否定されたわけではない。
でも、どこかで、それが受け入れられない私。



たった、それだけのこと。
たった、それだけのことで、
少し、距離を感じた。



対立する原因は、価値観の違いというよりも、
ほかのひとに求めるもの以上のものを期待してしまうから。



わかってくれて当然。
やりたいことさせてもらって当然。



私が好きなもの、父が嫌いなもの、それが一緒になったときはタチが悪い。



でも、それでも、相変わらず嫌いにはならないのは、
尊敬の気持ちがベースにあるから。


父の人に対する姿勢は、
やはり凄いと思わせられる。


2人のおばぁちゃんの凄さに気づかせてくれたのも父。
(私にとって2人のおばぁちゃんの存在は大きすぎるくらい大きい。)
家族や親戚を何よりも大事にする父。
(そんな家族や親戚は私にとっても大事な大事な存在。)



そんなことを考えると、日ごろの些細なことなんて、
全てが取るに足りないことに思えてくる。

2010年11月22日月曜日

「僕の国では年に2~3回しか雨が降らないんだ」


「じゃあ、あなたにとって雨は特別なものね」


「うん、雨が降ったらとっても嬉しいよ」


今日は沢山雨が降ったよ。
紅葉が散っちゃったね。
でも、昨日こう言って笑ったあなたを思い出して、
私は寂しくならなかったよ。


------------------------------------------------------

雨は恵み

こう考えれたら、少し憂鬱な日も
色を変えるんだなって思った。

このことを教えてくれた君にありがと。
あなたが哀しみの泪にくれるとき、


あたしの心もないている


あなたの泪のワケがあたしだとしたら


その哀しみは一層深く強くあたしの心を締め付ける


------------------------------------------------

傷つけるつもりなんてなくても、いつの間にか人を傷つけてしまうことってあるから、
私は傷を傷だと思わず、つけた傷の薬箱になろう

2010年11月20日土曜日

僕が君のためにできること


難しく考えすぎてたけど


ほんとはそこら辺に転がっていること


今になってやっと気づいたんだ


君には気づいてもらえないかもしれない


小さなことを


沢山沢山積み上げて


いつしか君の心を満タンにできるくらい


沢山の贈り物ができたら


それが僕の幸せ

2010年11月19日金曜日

震える声に

あなたの喜びが詰まっていた

心から、おめでとう

おめでとうって言わせてくれてありがとう

-------------------------------------------------

大事な大事な友達が、希望する道に進めることが決まったのです。

この2ヶ月間、高い倍率の試験をくぐり抜けて、見事合格。

すぐに合格を知らせてくれて、一緒に喜べたことが嬉しかったよ。

おめでとう、ありがとう。

2010年11月18日木曜日

あなたに出逢えて本当によかった。

あなたに直接ありがとうを伝えられる日が、

この先来るかはわからない。

けど、できることなら、私のこの想いを届けたい。

あなたに出逢えて、今毎日が幸せに溢れています。

あなたに出逢えて、世界の見え方が変わったよ。

本当に本当にありがとう。

あなたが幸せな毎日を送っていますように。
今日は、
友達の友達どうしの飲み会だったの。


その友達を除いてはみんなほぼ初対面だったのに、すぐに仲良くなれて、全然初対面って感じしなくて、
みんなの笑顔が嬉しくて、今日行ってよかったなって心の底から思えたよー!!


一人ひとり素敵な経験してて、一人ひとりが生き生きしてる空間で、ほんと話聴くのが楽しかったー!!


みんな芸人みたいで、ちょいちょい鉄板ネタ入れてくるし!笑


こんなに楽しい時間を過ごせた私は幸せ者ー!!


みんな、今日はほんとにありがとう。

あなたの笑顔は私を安心させてくれる


あなたの笑顔は私を満たしてくれる


ずっとずっと笑っていてほしい


ありがと

2010年11月16日火曜日

自分の過去も未来も全て受け入れて、私を、あなたを大好きでいたい。

2010年11月15日月曜日

デジタルな文字ってすごく味気なくて淋しく感じるから、
そんな淋しさに対するちっこい抵抗です(笑)

2010年11月13日土曜日

人、自然、風景、生活、、、


毎日が新しくて、
毎日が楽しくて、
気付けば、笑ってるよ。
ずっとずっと笑ってる。


少しずつ人を好きになって、
惜しいほどに過ぎてゆく、
そんな日々をぎゅっと抱きしめたい。


だから、
君にありがとう。
一緒に笑ってくれてありがとう。
弱い僕だけど、君のこと、もっと近くに感じさせてね。

-----------------------------------------------

毎日が本当に楽しいのです。
ほんと、一緒にいてくれるみんなに感謝。

2010年11月11日木曜日

空を見上げた


太陽が眩しすぎた


当たり前のことだけど


不意を打たれた


蝶々が飛んでた 蜂が飛んでた


春の生き物だと思ってた


これはあたしの想い違い

----------------------------------------

今日はずっとおうちにいたのです。


窓から注ぎ込む陽射しがあまりに気持ち良さそうで、


お母さんの育ててるお花があまりにきれいで、


思わず庭に飛び出しました。


光を感じて、風を感じて、匂いを感じて、色を感じれる生活って素敵。


外の世界は相変わらず穏やかでした。

2010年11月10日水曜日

私の一言で世界は変わらないけど、


私の一言で一人の人をあったかい気持ちにさせることはできる。


それを教えてくれたあなたの一言が優しすぎた。


-----------------------------------------------

タイ焼き食べたよー、寒空の下、幸せ噛み締めました。


って、つぶやいたのね。


そしたら、


なんか荒んだ心が浄化された。


って言ってくれた人がいたの。


そんな深い意味はなかったのかもしれないけど、


私のちょっとした、ほんの些細なつぶやきに、彼がそう感じてくれたこと、


そしてそれを私に教えてくれたことが無性にうれしかったのです。


ありがとう。

大切な人を失って気付くことも多かった。


でも、失う前に気付けてたら、どんなに素敵だったろう。


------------------------------------------------

2年半前におばぁちゃんを亡くしました。


おばぁちゃんは、孫の成長が生き甲斐とゆう人でした。


私の成人式、ほんとに喜んでくれたよ。
それがおばぁちゃんの生きる目標だったから。


愛されていたんだと気付いたのは、おばぁちゃんが亡くなってからでした。


おばぁちゃん、今日もありがとう。

2010年11月9日火曜日

アンドロメダとか


ペテルギウスとか


宇宙のこと、あたしには難しすぎるけど、


こんなに広がる世界を想像したら、


私の哀しみなんて、どうでもよくなる。


星のように、微笑んでいよう。

君を知れば知るほど


君はどんどん遠くなる。


また明日は信じないけど、


またいつかは信じていたい。


またいつか
またいつか
またいつか


またいつか、がないとあたしだめになりそうよ。

2010年11月8日月曜日

君を知りたいと思った。


君の表情の後ろを見たいと思った。


---------------------------------------------

今、大好きで、よく覗くブログが3つあるのです。


どれも友達が書いてるブログ。


一人ひとり強烈な個性を持ってて、趣向が全員ばっらばら。


一人ひとり大好きで、一人ひとりどんなこと考えてるのか、
その人がどういう人なのか知りたくて。


その人の中心が気になるのです。


でも、一番はその人たちの熱を感じたいんだけどね。
あなたに聞いてほしいのに、


結局あなたの前ではあなたを聞きたくなるのです。


----------------------------------------------


日常に溢れてる綺麗やあったかいを忘れたくなくて、誰かに聞いてほしくて、出さずにいられない。


最近は毎日そんな景色に気付いちゃうから、右手の親指が忙しいよ。


でも、ほんとは、読んでほしいんじゃなくて聞いてほしい。


なんてね、我儘。

2010年11月7日日曜日

くすぐったいよ


アイサレテルというカンカクが、くすぐったいよ


-----------------------------------------------


そういえば、
私、小さいときは、
「お母さんより、お父さんの方が好き」
って言ってたなって思い出しました。


その感覚が少し蘇りました。


ほんの少しだけ。


あの頃の純粋な感覚はどうすればもっと蘇るんだろう。

普通の毎日がこんなに楽しいなんて。


------------------------

今日は父母とドライブしてお買い物。


キッチン用品見てたら、自然と笑顔になってしまう。


このお皿で、誰と一緒にご飯食べるんだろう、、、とか


何を作ったら喜んでもらえるな、、、とか


未来の楽しいこと沢山考えてしまう。


大好きなものと大好きな人に囲まれた、豊かなひとりぐらしを夢見てます。

今日は寝れないみたい。


嬉しくて楽しくて、


あたし、が、忙しいから。


取り替え可能なものじゃないとわかっていながら、


取り替えてしまおうと、考えてるみたい。


あたしの中にはやく入ってきてよ。

2010年11月6日土曜日

はやくこいこいこいしいきみ

だいすき、たいせつ、かけがえのない、だいじ、いつまでもいっしょにおりたい、えがおがみたい

大好きな、大切、かけがえのない、大事、いつまでも一緒に居りたい、笑顔が見たい

どんな言葉で形容したら、気持ちに一番近付けるのかな、なんて考えたりして。

はやくこいこいこいしいきみ

-----------------------------------------------
今帰りの電車です。

すっかり暗くなっちゃったー。

冬が寂しい理由の一つが、夜が長いからなんだーって改めて気付いたこと。

でも、冬ってどこかあったかい。

わたしは冬をオレンジ色の季節と呼ぶのです。
いつもの景色が広がっていました。


真っ青な空と


低いお山と


おじぃちゃんおばぁちゃんの声と


軒を連ねる民家と


いつ見ても輝く田圃の風景。


それが私には価値がある。


------------------------------------------------


今、北に向かってJRに揺られてます。


2両編成のワンマンカー。


ここから見える景色がほんとに大好きで、


忘れた頃にふらっと一人で来ちゃうのです。


お昼ご飯は(多分)たくさんの大好きな友達と初めて会う友達になる人と食べてきますよ。


その後はまた一人で景色を楽しむのです。

9:48

不意に鳴り響く心



震える手先



君が僕を想ってくれてる時間



橙の世界と蒼の世界を行き来する



そんな時間



光の中へ

いつかどこかで

ありがとうを伝えたくて、



ありがとうが届かなくて、



私は遠いところまで来てしまったから、



後ろ振り返りながらも、



先をゆくね。



それでも、



また



を信じてるの。



いつかどこかで忘れたときに、



また。



そのときに言わせてよ。



ありがとう。

2010年11月5日金曜日

また

「また明日」って、


そう言える喜びを感じたよ。


また、があるんだ。


繋がっていけるんだ。


それだけで、十分だよ、

22:10

ありがとう、とか



会いたい、とか



一緒にいて楽しい、とか。



どんな些細なことだって嬉しいから、



君に精一杯伝えよう。



出し惜しみしない、言葉を。



大切だよ、がんばってきて。