2010年11月30日火曜日
随分前の話だけど
「お母さんが尊敬してる人って誰?」
私の問いかけに、暫く考えて、
一言、
「お父さん」
って言ったね。
そんなお母さんとお父さんの結婚記念日。
心から、おめでとう。
心から、ありがとう。
-----------------------------------------------------------
今日はお父さんとお母さんの結婚記念日でした。
「結婚記念日なのに、対した料理用意できなかったわ。。。
ちょっとしたケーキは買っておいたんだけど。。」
そう言うお母さんに対して、
今日が結婚記念日であることを忘れていたお父さん。
お母さん、怒るかもよ・・・落ち込むかもよ・・・って内心ハラハラだったけど、
「こんなのしか用意できなくてごめんなぁ」
「十分、ありがとう」
と言うお父さん。
平和な2人。
これぞ、仲良しの秘訣ですね。
2人が出会っていなかったら、当たり前に今の私はいないわけで、
2人が仲良くなかったら、今の私はこうやって笑っていられるかわからなくて、
2人が出会ってくれたこと、そして、今も仲良く楽しくやってくれてることに感謝なのです。
「お母さんが尊敬してる人って誰?」
私の問いかけに、暫く考えて、
一言、
「お父さん」
って言ったね。
そんなお母さんとお父さんの結婚記念日。
心から、おめでとう。
心から、ありがとう。
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今日はお父さんとお母さんの結婚記念日でした。
「結婚記念日なのに、対した料理用意できなかったわ。。。
ちょっとしたケーキは買っておいたんだけど。。」
そう言うお母さんに対して、
今日が結婚記念日であることを忘れていたお父さん。
お母さん、怒るかもよ・・・落ち込むかもよ・・・って内心ハラハラだったけど、
「こんなのしか用意できなくてごめんなぁ」
「十分、ありがとう」
と言うお父さん。
平和な2人。
これぞ、仲良しの秘訣ですね。
2人が出会っていなかったら、当たり前に今の私はいないわけで、
2人が仲良くなかったら、今の私はこうやって笑っていられるかわからなくて、
2人が出会ってくれたこと、そして、今も仲良く楽しくやってくれてることに感謝なのです。
2010年11月29日月曜日
2010年11月27日土曜日
2010年11月26日金曜日
2010年11月23日火曜日
その一点。
その一点だけで、どうも嫌いにはなりきれない。
(恥ずかしいから好きとは言わないけどね。)
-------------------------------------------------------------
小さいときは、お父さんのことが大好きだった。
働き者で、人当たりがよくて、一緒に遊んでくれて、いろんなところに連れて行ってくれて、
自慢のお父さん。
お母さんに酷いことを言ってしまったときには、
一言「お母さん悲しんでたよ。謝っておきなさい。」
と言う父。
お父さんと一番最初に対立したのは、
大学の志望校を決定する頃。
だから多分高校2年のとき。
私は外大に行きたかった。
別に反対された訳ではない。
「自分の人生なんやから、自分で決めなさい」
をよく口にする父。
今まで、やりたいことをさせてもらってきた。
習い事を始めるのも、強制されたことは一度もない。
全て私の意志でやると決めたものばかり。
自由奔放に生かせてもらってきた。
そんな父に、総合大学をすすめられた。
否定されたわけではない。
でも、どこかで、それが受け入れられない私。
たった、それだけのこと。
たった、それだけのことで、
少し、距離を感じた。
対立する原因は、価値観の違いというよりも、
ほかのひとに求めるもの以上のものを期待してしまうから。
わかってくれて当然。
やりたいことさせてもらって当然。
私が好きなもの、父が嫌いなもの、それが一緒になったときはタチが悪い。
でも、それでも、相変わらず嫌いにはならないのは、
尊敬の気持ちがベースにあるから。
父の人に対する姿勢は、
やはり凄いと思わせられる。
2人のおばぁちゃんの凄さに気づかせてくれたのも父。
(私にとって2人のおばぁちゃんの存在は大きすぎるくらい大きい。)
家族や親戚を何よりも大事にする父。
(そんな家族や親戚は私にとっても大事な大事な存在。)
そんなことを考えると、日ごろの些細なことなんて、
全てが取るに足りないことに思えてくる。
その一点だけで、どうも嫌いにはなりきれない。
(恥ずかしいから好きとは言わないけどね。)
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小さいときは、お父さんのことが大好きだった。
働き者で、人当たりがよくて、一緒に遊んでくれて、いろんなところに連れて行ってくれて、
自慢のお父さん。
お母さんに酷いことを言ってしまったときには、
一言「お母さん悲しんでたよ。謝っておきなさい。」
と言う父。
お父さんと一番最初に対立したのは、
大学の志望校を決定する頃。
だから多分高校2年のとき。
私は外大に行きたかった。
別に反対された訳ではない。
「自分の人生なんやから、自分で決めなさい」
をよく口にする父。
今まで、やりたいことをさせてもらってきた。
習い事を始めるのも、強制されたことは一度もない。
全て私の意志でやると決めたものばかり。
自由奔放に生かせてもらってきた。
そんな父に、総合大学をすすめられた。
否定されたわけではない。
でも、どこかで、それが受け入れられない私。
たった、それだけのこと。
たった、それだけのことで、
少し、距離を感じた。
対立する原因は、価値観の違いというよりも、
ほかのひとに求めるもの以上のものを期待してしまうから。
わかってくれて当然。
やりたいことさせてもらって当然。
私が好きなもの、父が嫌いなもの、それが一緒になったときはタチが悪い。
でも、それでも、相変わらず嫌いにはならないのは、
尊敬の気持ちがベースにあるから。
父の人に対する姿勢は、
やはり凄いと思わせられる。
2人のおばぁちゃんの凄さに気づかせてくれたのも父。
(私にとって2人のおばぁちゃんの存在は大きすぎるくらい大きい。)
家族や親戚を何よりも大事にする父。
(そんな家族や親戚は私にとっても大事な大事な存在。)
そんなことを考えると、日ごろの些細なことなんて、
全てが取るに足りないことに思えてくる。
2010年11月22日月曜日
2010年11月20日土曜日
2010年11月19日金曜日
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2010年11月7日日曜日
2010年11月6日土曜日
はやくこいこいこいしいきみ
だいすき、たいせつ、かけがえのない、だいじ、いつまでもいっしょにおりたい、えがおがみたい
大好きな、大切、かけがえのない、大事、いつまでも一緒に居りたい、笑顔が見たい
どんな言葉で形容したら、気持ちに一番近付けるのかな、なんて考えたりして。
はやくこいこいこいしいきみ
-----------------------------------------------
今帰りの電車です。
すっかり暗くなっちゃったー。
冬が寂しい理由の一つが、夜が長いからなんだーって改めて気付いたこと。
でも、冬ってどこかあったかい。
わたしは冬をオレンジ色の季節と呼ぶのです。
大好きな、大切、かけがえのない、大事、いつまでも一緒に居りたい、笑顔が見たい
どんな言葉で形容したら、気持ちに一番近付けるのかな、なんて考えたりして。
はやくこいこいこいしいきみ
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今帰りの電車です。
すっかり暗くなっちゃったー。
冬が寂しい理由の一つが、夜が長いからなんだーって改めて気付いたこと。
でも、冬ってどこかあったかい。
わたしは冬をオレンジ色の季節と呼ぶのです。
いつかどこかで
ありがとうを伝えたくて、
ありがとうが届かなくて、
私は遠いところまで来てしまったから、
後ろ振り返りながらも、
先をゆくね。
それでも、
また
を信じてるの。
いつかどこかで忘れたときに、
また。
そのときに言わせてよ。
ありがとう。
ありがとうが届かなくて、
私は遠いところまで来てしまったから、
後ろ振り返りながらも、
先をゆくね。
それでも、
また
を信じてるの。
いつかどこかで忘れたときに、
また。
そのときに言わせてよ。
ありがとう。
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